2007/02/10
ねこのばば 畠中恵 新潮
しゃばけシリーズ。一太郎が迷子の於りんを保護し、白粉お雛や正三郎と知り合う「花かんざし」 松之助への縁談話が起こっていた大むら屋の娘が殺されるが、動機をもつ者がいない「茶巾たまご」他
相変わらず一太郎はひ弱なままだが、一太郎に恋していた三春屋の妹にも縁談が持ち上がり栄吉の家継が濃厚になったり、白粉お雛や正三郎、法力の強い坊主寛朝といった新しい顔も増えていく。シリーズ物の楽しみ。★★★★☆
by 香猫 at 14:26 |
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2007/02/10
ぬしさまへ 畠中恵 新潮
しゃばけシリーズ。若旦那・一太郎の腹違いの兄・松之助が長崎屋に来ることになった詳しいいきさつ「空のビードロ」 仁吉の千年の片思いの相手は・・・「仁吉の思い人」他。
このシリーズは読後感が良い。お人よしに囲まれた、底抜けのお人よしの若旦那と、突拍子もない妖たちがまたすごく良い。★★★★☆
by 香猫 at 14:15 |
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2007/02/10
暗闇神事 猿神の舞 藤木稟 徳間
昭和13年。浅草で人気の歌舞伎一座・猿田屋で襲名の儀式の最中、家宝の神刀で一族の一人が殺された。一方、隅田川界隈では連続殺人事件が起こっていた。朱雀十五シリーズ。
猿田屋の怪しげな神は何なのか?また、隅田川界隈で見つかる死体からは臓器の一部が持ち去られ、怪しげな女が目撃されている。それらが十五の手でリンクしていく。全編に漂う怪しげ〜な臭いと十五の胡散臭さがたまらない。★★★☆☆
by 香猫 at 14:07 |
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2007/02/10
とく。 清涼院流水 徳間
とくまでやるシリーズ完結編。夜霧邸を脱出したフレア・クレア・咲・新悟・徳馬は刑殺に追われ、離れ離れに。徳馬は幼い頃生き別れた母に再会、自分の名前の意味を知る。
前2作を読まないと訳が分からないだろう。はちゃめちゃバトルアクション?★☆☆☆☆
by 香猫 at 14:00 |
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2007/02/10
×××HoLic ランドルト環エアロゾル 西尾維新 講談社
CLAMPのコミックスのノベライズ。どんな願いもかなう店で働き対価を払う僕。僕の願いは妖を見、妖を呼ぶ「目」を失うことだ。その店に持ち込まれる願いとその謎を僕の視点から描く。連作短編集。
コミックスの方は見ていないのですが、独特な世界を持った物語ですね。私はあまり得意じゃないかなぁ。★☆☆☆☆
by 香猫 at 13:52 |
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